今こそ親子でプログラミング学習に触れてみよう。

こんにちは、小学生向けプログラミング教室「オリジナルプログラミング」江東区東雲キャナルコート教室 飛田です。

４月になり、暖かい日がだんだんと増えてきましたね。学校の休校措置も延長されている中、お子様たちは家庭学習に励む日々かと思います。また、学校の休校に伴い、保護者の皆様も家にいる時間が多くなっていることと思います。

普段とは違うペースになり、親子共々ストレスを感じてしまいがちですが、こんな機会は滅多にないと前向きに捉えれば、いろんな機会を生むことができます。

例えば、今年度から小学校で始まるプログラミング学習。一体、どんな内容になるのか、どんな形で進めていくのか、気になるところかと思います。

テレワーク等で、家でパソコンを利用している保護者が増えている今、お子様にもパソコンに触れる機会を作ってみてはいかがでしょうか。そして、せっかくなら、プログラミング学習にお子様と一緒に取り組んでみてはどうでしょう。

当教室がレッスンの際に利用しているscratch（スクラッチ）は、プログラミング言語でもあり学習ツールでもあります。

scratchのウェブサイトを開き、「つくる」をクリックすれば、すぐに開発をスタートすることができます。

アカウントやメールアドレスの登録は必要ありません！

プログラミングと言っても、英字をタイピングするのではなく、ブロック型になったコードを組み合わせていく形なので、わかりやすく、誰でもすぐに使えるようになります。

当教室のツイッターで、簡単な開発をご紹介しています。隙間時間に、ご家族でトライしてみませんか？

「scratchウェブサイト→https://scratch.mit.edu/」を開いて、ぜひ開発にチャレンジしてみましょう！

下の画像をクリックするとツイッターが開きます。